| 最近の症例 : 妹の紹介で来ました、慢性の喘息・・・11月19日、4回目。これ以降の来院なし!予後を電話で確認す。 | |
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岡山市のMさん34歳男性です。 初診:平成19年10月5日 主訴:喘息 幼児の頃からの喘息です。 妹様はコーヒーアレルギーでした。早いものですね、2年前の来院でした。 筋骨格系を硬膜を介して調整いたしました。 そしてカビ、猫のアレルギー除去を行ないました。 次回は1週間〜10日後の来院予定です。 10月13日、2回目。 前回の治療の翌日と翌々日は喘息が一時的に悪化したそうです。今回はエビ、カニとアルコールのアレルギー除去を行なう。骨格系は前回同様、仙腸関節の分離を調整した。次回は1週間後の20日、来院。 10月20日、3回目。 CAT1(仙腸関節ブーツ部の治療)の施術を行った。治療の流れは興味を感じる。 梨状筋の左右の弛緩、後頭骨の屈曲、仙骨の伸展を解消した後、後頭骨の捻転、仙骨傾斜、梨状筋の左、頚椎1番の左、蝶形後頭底の捻転などを解消。そして仕上げの段階では後頭骨右サイドスリップ、梨状筋の右、頚椎1番の右を処理してからCAT1のブロッキングを行った。その他、後頭底圧縮、TMJなど多くの補正部位も矯正した。喘息はまさに呼吸系の疾患であるが硬膜の屈曲・伸展がスムースに行われていないのである、故に呼吸がうまく行えないのである。楽器がうまく吹けない、無呼吸症候群も根本の原因は同じである、硬膜の歪なのである。それから硬膜門のT2(心筋)の問題も存在していた、これも見逃せない重要な施術部位である。今回のCAT1の治療でどのような変化がMさんに出現するのか?次回は2週間後の来院をおすすめした。 追記:硬膜門閉塞は胸椎2番(左右)でした。STOではT2右は喘息を誘発すると説明している。この喘息は内因性と外因性の2種類ある。外因性はアレルギー物質によって誘発され、内因性は感染によって誘発される。また左第2胸肋関節固有受容器も喘息を起こすと教示している。STO、ハーモニックを創始されたDCリースは偉大なり! 11月19日、4回目。 前回10月20日の3回目の受診後、約1週間経過した頃、微熱、鼻水、痰のからんだ咳そして両膝下から足首にかけての内側の下肢にスラックスが触れただけでも痛いような痺れたような感覚が出たとのこと。会社を休んで療養していたとのことです。本日11/19の治療後もこのような反応が出ますかと質問されました。好転反応の出る、出ないは正直なところ術者であるヨコヤマも解りかねますとお答えいたしました。 Mさんはヨコヤマでの治療を受ける事によって体のさまざまな変化を体感されています、そして幼児からの慢性的な喘息とお別れする事が出来そうな予感を抱いていらっしゃいます!ヨコヤマも大きな自信と確信を今回の臨床を通じて得ることが出来そうです。 本日の施術はCAT1の治療でしたが硬膜門閉塞は前回のT2からT5(胃)の部位に変化していました。CAT1の場合は腰椎1番、胸椎ではT4とT5の硬膜門閉塞が多く見受けられます。そしてリアクティブ・トラップは腰椎5番と1番のケースが多いですね。 それにしても人体の持つ偉大な先天的知性の力(自然治癒力)をまざまざと感じさせられる今回の臨床体験であります! H20年1月4日。予後を電話で確認いたしました。 この時期(寒い時期)でも薬を使用する回数は減っているようです。ただし喘息は消えていません。 |
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| 投稿日時:2007-11-19 13:03:00 | |

