| 基本方針 : 医療について | |
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現在の日本社会においては、現代医療が主流であり、代替医療である鍼灸、按摩・マッサージ・指圧、整体、カイロプラクティック等は補完的または慰安的な範疇と、認識されている場合が多いと思えますが、他方では、立派な医療と認識している人々も存在しているのが現状であると考えます。 その一方で諸外国、特にアメリカにおいては、増加する一方の医療費を憂慮して、代替医療についての研究を国家プロジェクト的に始めている国も出て来ています。これは代替医療をもう一度見直し、再吟味して、その長所を科学的に究明する試みであり、大変に画期的な出来事と言えます。このことの意味するところはやはり現代医療がある面で、大きな壁につき当たっている事を示唆していると言えます。 20世紀は現代医療がもの凄いスピードで発展を遂げ、人類の多くの命を救済してまいりました。伝染病、感染症、外科的手術、救急医療等の分野において、多大な貢献をして来た事を疑う人は誰もいないでしょう。がしかし、一方では不定愁訴に代表されるように原因不明の疾患も増加して来ました。頭痛、耳鳴り、慢性疲労症候群、自律神経失調症・・・・・・・等、何ら原因がつかめないまま、症状を抑える、覆う、医療が現状です。さらに原因不明の難病も多数存在します。そしてそれに対しても、原因不明のままに、治療が行われています。その結果、副作用の問題も深刻化しています。この点については、免疫学の教授、安保徹氏の著書、(医療が病をつくる)のご一読をお薦めします。このように現代医療は功罪相反する一面を持ち合わせていると言えます。このような事がアメリカにおける代替医療にたいする研究が行われる要因の一つに挙げられると言えます。 現代医療が原因不明の疾患、例えば不定愁訴に対して症状を抑える、覆うための処置を行うのに対して、東洋的発想の代替医療は疾患の原因を究明し、その原因を除く為に、それぞれの治療理論、体系に沿って検査、診断を実行し治療を行います。症状を抑える、覆う手法から、症状の原因を取り除き、結果的に症状が消失して行きます。 症状である痛み、痺れ、麻痺、こり・・・・・・等を薬、注射等で一時的に回避するのではなく、体の中に存在する自然な仕組み(自然治癒力、先天的知能、潜在能力)を最大限に発揮させるべく、体にアプローチする代替医療、ここではカイロプラクティックについて認識を深めて頂きたいと考えます。 21世紀は現代医療と代替医療が手を取り合って、相互に協力し合って、国民の健康に寄与すべき輝かしい世紀を築き挙げて行きたいものです。それには、国民一人一人が真摯に医療についての認識を深め、真の医療とは何かを考察すべき時代といえます。次代を担う、子々孫々のためにも。 |
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| 投稿日時:2006-7-15 15:19:17 | |

