| テクニック : 治療の流れ | |
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人は誕生の時にCAT1で生まれ、成長してゆく過程においてCAT2(仙腸関節体重軸受け部の分離)へ、さらにCAT3(椎間板問題)の問題へと移行してゆきます。 従って治療を行うにあたってはCAT3、CAT2そしてCAT1へ持ってゆくべく、治療を組み立ててゆかねばなりません。 CAT3は腰椎の歪(回転、下方への変位と椎間板問題)による坐骨神経痛の存在です。 CAT2は仙腸関節体重軸受け部の分離による重力に対する無抵抗の状態。 CAT1は仙腸関節ブーツ部(呼吸時に動く関節・・・滑液に満たされている関節部)が円滑に動かない状態です。 患者の多くはCAT2の状態で来院されます。CAT2の状態であっても、CAT3とCAT1の要素、即ち骨格の捻れと骨格の前後の歪を持っています。ですから治療を行うにあたっては捻れと前後の歪を取った状態でCAT2の治療をしなければなりません。 CAT2の問題を安定させるためには何週間も期間を要します。この時間は患者一人一人によって時間の差異が生じてきます。1〜2回でCAT2の問題が解消されるケースもあれば、7〜8回の治療を要する方もいます。 もし初診時にCAT3の方であれば、CAT3を解消して後に、CAT2の治療を行います。 CAT3とCAT2を解消した後には、CAT1の治療を行い、脳脊髄液の循環が円滑に行くように治療を実施します。 CAT1の治療においては、背骨の胸椎の治療を行います。胸椎の治療の多くはT4(胆のう)T5(胃)T12(腎臓)T3(肺)、腰椎ではL1(回盲部)の施術度合いが多くあります。 CAT1の治療では経絡の流れの中で、特定経絡の過剰エネルギーを排出する操作も行います。ある点の過剰エネルギーを排出して不足している別の点へ移すことを行います。これを「患者の中心を取る」と呼びます。 治療を行ってゆく上で、まだまだ他に多くの事を実施しなければなりませんが、治療の概略を把握して頂ければ幸いであります! |
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| 投稿日時:2007-12-6 9:06:46 | |

